最終更新日:2019/02/13

クボタの世界シェアトップ・国内シェアトップ製品の一覧

株式会社クボタ(以下クボタ)は、国内最大手の農機器製造会社で、その農機器市場で国内シェアトップ(35%)(金額)を誇っています。(2015年)
2位はヤンマーホールディングス株式会社で、21%のシェアとなっています。

同社は農機器の他にも、エンジン、水の浄化装置・配管・ポンプ・アタッチメント、バックホー、ホイールローダー、キャリア(キャタピラタイプ)、はかりや検査装置などの精密機器、なども製造しています。


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 ミニバックホー(6t以下)

ミニバックホー(6t以下)において、世界トップシェアを誇っています。(2017年) 
また、15年間連続で販売台数が、世界1位です。

バックホーとは、油圧ショベルやユンボ―などとほぼ同じだと思ってもらってかまわないです。
ただ油圧ショベルは、バケットが外側(運転席でない方)のものも含まれます。バックホーはバケットが内側(運転席の方)に向いたもののみになります。パワーショベルやユンボなどの名は製造している会社によって呼び名が違うだけです。

クボタは車両重量500kg・バケット容積0.011㎥(砕石で言うと19kg程度)から、車体重量5.5t・バケット容積0.21㎡(砕石で言うと360kg程度)のバックホーを製造しています。(アタッチメントやオプションで変わります)

ミニバックホー

 100馬力以下産業用多気筒ディーゼルエンジン

100馬力以下の産業用多気筒ディーゼルエンジンにおいて、世界シェアトップを誇っています。

クボタは、排気量479cc・出力9.9kW(13.5ps)の2気筒4サイクルエンジンから、100馬力より少し超えますが排気量3769cc・出力86.4kW(117.4ps)の4気筒4サイクルエンジン、ガソリンエンジン、LPGエンジン、天然ガスエンジン、デュアル燃料エンジンなどを製造しています。(紹介しているのは国内向けエンジン)

また、厳しいといわれるヨーロッパの排ガス規制を含め、各国の排ガス規制に通るように、その場所に合ったエンジンを製造しています。

39.4psエンジン

 トラクター

トラクターにおいて、国内シェアトップを誇っています。

トラクターとは、畑を耕すものをイメージする方が多いと思いますが、本来は、牽引車です。そのトラクターに、土を攪拌するアタッチメント(ロータリー)を付けたもので畑を耕します。

クボタは10.5馬力のトラクターから、170馬力のトラクターを製造しています。非常に高い耐久性が特徴で、80年代・90年代のトラクターも現役で動いていることが多いです。そのためベトナムなどの海外に中古のトラクターが多く輸出されています。このため国内で使って売るとき、買い取り価格が高いです。

タイにおいてトラクターのシェアは、No.1です。

トラクター

 田植え機

クボタは田植え機において、国内シェアトップを誇っています。

田植え機とは名の通り、稲を水田に植える機械です。

クボタは、手押し式・乗りこみ式の両方の田植え機を製造しています。また植えることのできる能力は、2列~10列まであります。そのため価格もで20万~500万と大幅な開きがあります。

田植え機

 コンバイン

クボタはコンバインにおいて、国内シェアトップを誇っています。

コンバインとは、稲刈り期のことで、秋ごろ稲を刈っている機械です。しかしコンバインは稲を刈るだけではありません。脱穀(稲からモミ(米の入った殻)を取る)から、貯蔵、排出までを行います。

クボタは、2列~6列刈れる機械をそれぞれラインナップしています。120馬力のモデルは、最高作業速度2.0m/s(時速7.2km/h)とちょっとゆっくり目のジョギング位と、とても早くパワフルです。

中国においてコンバインのシェアは、No.1です。

コンバイン

 水道用ダクタイル鉄管

クボタは、水道用ダクタイル鉄管において、国内シェアトップを誇ります。

水道用鉄管とは、水を通す鉄管のことです。今現在は、塩ビ管や銅管、ポリ管などに代替されてきているのも確かです。しかし強度・延性が高いため、耐震性が非常に高いため使われています。また、錆びるのではないか?と思われますが錆びないためのコーティング技術も上がっており、よほどの土壌環境でなければ、寿命もトップクラスです。


会社名 株式会社クボタ
ホームページ https://www.kubota.co.jp/index.html
本社 大阪府大阪市浪速区敷津東1-2-47
従業員数 約11266(単独)
39410名(連結)
出典 ・HP
・http://wwwbiz.meijo-u.ac.jp/~onishi/posw13/shea.html
・日本経済新聞
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