最終更新日:2019/02/06

離職率論3~達成感~

モチベーションは、達成感で上げることができます。「新しいことができるようになった」、「契約をとれた」、「物事が完成した」などの感情が達成感を上げます。つまり自分で納得できる結果が達成感を生じさせているわけです。

 初期の達成感の上げ方

初期の場合、まだ仕事の「仕」の字も知らないことがほとんどだと思います。そのため初めて契約をとれたとき、初めて物を作ったときなどにとてもうれしかったのを数十年後でも覚えているのではないでしょうか。これが得に印象が強い達成感です。他にも、技術面で「ここまでできるようになった」など、やっていけばいくほど達成感を味わうことができます。当然モチベーションの上昇率も高いです。初期は様々な仕事を与えていくことが大切です。

 中堅以降

中堅以降は新人時代とは反対で、達成感が得にくくなります。回数を重ねるごとに、「契約が取れるのが当たり前」のように「それができるのが当たり前」になってきます。

特にパートやアルバイトは、ある程度の技術を得たら、昇進がなく時給も上がりにくくなる。社員並みの業務はやらないため、ある程度の技術を得るのに数年しかかからないものが多いです。その数年を超えると達成感は一気に得にくくなります。

社員なら、当然昇進したりリーダーになったりと達成感を得れることはありますが少ないです。

そこで、会社が進んで新しいプロジェクトなどを従業員にやらせることが重要です。そうすることで、壁に当たってから成功すれば達成感も大きいでしょう。様々なことを従業員にやらせることによって、どの人が何に強いのか・弱いのかも分かり、会社にとってもプラスになるはずです。従業員も強い面を生かせれば、その点でやりがいを感じます。つまりwinwinのかんけいになるのです。

次の記事に承認欲求について記述します。

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